「TransBook T100TA」が海外の一部では「Atom Z3740」を搭載したモデルに切り替わっているという報告が以前からありましたが、遂に日本でも「Atom Z3740」を搭載したモデルが新色のレッドとホワイトを加え正式に発表されました。発売日は2014年8月中旬で販売価格は税込み59,800円となっています。
以下、主なスペック
TransBook T100TA-RED-S
TransBook T100TA-WHITE-S
以下"http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/notepc/1405159799/"
『【ASUS】 TransBook T100TAシリーズ Part16』より
バッテリー駆動時間が減ってんじゃん(汗)
キーボードHDD装着時の時間は増えてる
時間増えているのはキーボードにもバッテリー載せたのかな?
これなら旧バージョンのほうがいいな
変わり映えないね。
まぁ、カラバリがポイントなのかな。
内蔵は32GBのみ
Office標準搭載
キーボードにハードディスク標準搭載
Windows8.1はUpdate適用で空き容量増えたりしてんのかな
てかじゃないと32でOffice搭載って辛そう
CPU変わった程度だし買い換える必要ないな
あとはカラーが増えただけで何も変わっとらんやん
こいつ待って何ヶ月も待ったやつは今頃泣いてるだろうな
しかもCPUのアップっていっても体感はほとんどかわらんだろうし
先月買っといてよかったわ
CPUの能力上がったからじゃないの?
asusのニュースリリース見てきた
やっぱJEITA Ver2.0だからじゃねーか
先代は国内メーカーが基準にして測定時間を表記したら詐欺だの実状に合ってないだのボロクソ言われてた1.0だったようだ
他機種で1.0と2.0では同一スペックで5時間位の差がついてるのもあるようだし、実働時間はほぼ変わらんのじゃないかな
JEITA Ver.2.0の適用は4/1以降の発売機種らしいからな
実際うちのも実稼働時間10時間そこそこだよ
ツイッターの反応
T100TAのカラーバリエーション増えるのか
— ぼんばっと(@bonbatsan)Wed Aug 06 04:30:55 +0000 2014
T100TAユーザーには新しく買う意味は特に無いけど、新しくタブレットやラップトップが欲しい人には選択肢の1つになると思われ
— 味醂@ハンドフルート吹く人(@m9rin)Sat Aug 02 01:20:42 +0000 2014
新型T100TA、一番人気の無いモデルに集約とかアホやろw
— あき(@Aki_j)Wed Aug 06 05:01:08 +0000 2014
T100TA買おうかと思ってるんだけどバッテリー重視なら前モデルのHDD無しか。HDDなんていらんのだよ…
— あずP→C86 3日目(@bluevainstar)Wed Aug 06 10:03:17 +0000 2014
新型T100TAはOffice付き、HDDなし、eMMC64G、ホワイトみたいなモデルが欲しかった。
— NIX(@NIX_51)Wed Aug 06 13:11:20 +0000 2014
新型T100TA、タブレット時のバッテリー駆動時間が短くなってるのは測定方法が変わったから?キーボード接続時のバッテリー駆動時間が長くなってるのはキーボード側にバッテリー積んだからなのかね?
— NIX(@NIX_51)Wed Aug 06 09:41:02 +0000 2014
さて上でも指摘されている「JEITA」という規格ですが、今年の四月から新基準のVer2.0となり、Ver1.0と比べるとより実動に近い数値が出るように改善されたそうです。「Ver1.0では無線LANに接続せずにバッテリ駆動時間を計測」→「Ver2.0では無線LAN接続状態で計測」〜といった変更点がいくつか有るそうです。